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素晴らしき日本の文芸

2012年5月24日

6歳の息子は、小学校が終わると学童保育にいってます。

昨日は、ひまわり会というおじいさんおばあさんたちが学童に来て、一緒に俳句を作って楽しんだそうです。


俳句か〜小学生になったな〜 日本の歴史ある文芸を地域のおじいちゃんやおばあちゃんたちが教えてくれる・・・ 交流をしながら、日本の伝統を受け継いでいく。 すごくいいわ〜


俳句は、5.7.5 の17文字で世界最短の定型詩。 季節の言葉 「季語」 を入れて何かに想いを寄せて詠む。


いい勉強になったんだろうな〜・・・



上手につくれた?



息子に聞くと




いえのなかに

むしが

はいってきた



という句を詠んだ、と言う



ツッコミどころがあまりにもありすぎて・・・

へー、すごい じょ、上手〜・・・

と言うしかなかった。



ブログCOO

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