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ある日の午後

2011年12月6日

私は気付かなかった・・・

一緒に仕事をしている富永さんが慌てて教えてくれた。

私は知らなかった・・・

そんなことになってるなんて

どうしてそういうことになったのか・・・

どう考えてもこんなことになるはずはない・・・

どんなにシュミレーションしても・・・

そんなに想像力を働かせても・・・

こんな結末になるなんてだれも予想できなかった・・・

誰かの陰謀かとも疑った・・・

でも違った・・・・

なぜ・・・





んな大きなシールが私のお尻付近にくっついている・・・なぜか消毒液の説明のシール・・・








必死に原因を探している私に、事務所にいるあとの2人は半笑いでそれをみていた・・・


ブログCOO

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